
ドラマティックカンパニー公演・【a suite(ア スイート)】
【日時】11月7日(土)~10日(火)
11月14日(土)~17日(火)
11月21日(土)~24日(火)
11月28日(土)・29日(日)
【会場】アトリエ・エイティワン
【演出】藤田淑子・水下きよし(花組芝居)
【出演】中尾隆聖/関俊彦/堀本等/関根宏次/河野智之/江口美里/斉木香/土井美加/井上啓子
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初日と、昨日今日と、ドラマティックカンパニー本公演「a Suite」観劇して参りました!
長いようであっと言う間。全部で22回?公演したそうですね。
私が見たのは全部で5回。そのうちAキャスが3回・Bキャスが2回かな。
改めまして、DCの皆様・演出および客演の皆様、お疲れ様でございました!
DCさんにとって初めての本公演をアトリエで!という試み。>私にとっても初めてのアトリエ観劇!
チケットがプレミアムになってしまったことなど、不安もありましたが、幕が上がってみればとても楽しいひとときでした。DCのメンバーの皆さんも、ご出演の方もどうでない方も皆さんとても気遣って下さって。そんなお心遣いも凄く温かい空間でした。
余談だけど…
本さんが、私の猫カバンに気が付いて下さって、帰り際に「猫だったんですね!かわいい~」って言って下さいました。実は猫カバンなんだけど、今までに思ったほど突っ込みが無いので、DCメンバーさんに気が付いて突っ込んでもらえて嬉しいな~って感じでした。
ではでは…
公演も無事に終了された、ということで。感想書きたいと思います。
ついでに28日のBキャスの後に起こった私的サプライズのことなども、ちょっと触れますね。
29日のBキャスのラスト抽選会では、川島さんが飛び込んで来てめっちゃ嬉しかった~!(≧▽≦)/
長くなりそうなのでタタミマスネ。
Aキャスト 「帰国」
客演の土井さん・DCの江口さんによる二人芝居。
個人的にこのお話が一番好きでしたかね~
土井さんの演じる母親役がとても理想的でした。母として温かく、女性として愛らしく、人として活き活きとしていて、こういう人に憧れます。そんな母の姿を演じる土井さんは、声優さんとしてもあこがれの存在でしたが、初めて舞台に立たれるお姿を拝見して、ますますます!素敵だなぁって思いました。あとねぇ、かかとが美しかった!
そして母を思いやる娘役の江口さんも、表情活き活きとしていて良かったです。
江口さんはハッピーライドでのえっちゃん役が凄く良かったなって印象ですが、今回も江口さんに相応しい役でしたね。
そんな母と娘の会話が、軽快でありながらも結構深くて、最後にはじんわ~りと自分の中に降りてくるような、まさにアットホーム(という表現で合うかどうかは?)なお話でした。
二人芝居、役者さんも二人、登場人物は+α だけれど、大きな家族愛を感じました。
Bキャスト 「床の男」
単純に、愉快!舞台上ではドタバタと終始大騒ぎ。笑って笑って、最後まで笑って終わるお話でした。
帰国と打って変わって、喜劇でしたね。
Aキャスでは「帰国」→「清算」の順だったのですが、Bキャスでは「清算」の後の「床の男」なので、「清算」での緊張感の後に、空気がぱっと変わって明るくなって、軽快で笑って終われる流れなのが良かったと思います。
堀本さん&斉香さんの夫婦漫才のようなやり取りがテンポ良くって面白かった!
堀本さんは身体はっておられましたねぇ!あと見せ場(ですよね?)のあの水…千秋楽では大サービスじゃありませんでしたか?色々な意味でマーくん、(マークか)お疲れ様でした!(笑)
斉香さんのキレっぷりが気持ち良かったです!
斉香さんもハッピーライドでえっちゃんを演じられてから、あの、身体にまっすぐ響いてくるような凛として、なおかつ可愛いお声にノックアウト。密かに注目中なのですが、今回はあのSっぷりが良かったですね(笑)笑顔がキュートだ。
関根さんもベルマンの衣装えらい合ってましたね。あの空間で、飛ぶし(笑)
河野さんは、非常に河野さんらし~いお味のある役でしたね。珍味だなぁ河野さん。この役は河野さんにしか出来ないだろうって役を、期待裏切ることなく毎回こなして下さいますよねー!ほんとに面白い良い役者さんだなぁ
客演の井上さんもすっごく素敵でしたねぇ~!あああ赤い眼鏡にさらさらキノコカットお似合い過ぎて萌える…っ!
シットグットさんってば素敵に強烈過ぎる存在感でした。
で、本命。「清算」
初日の感想にもちらっと書きましたが…関さんが茶髪のオールバックで、 お で こ vvvv
もうね、もうね、上着一枚脱いで頂いて(こら)「お帰りなさいませ、お嬢様」って言って欲しかったんだぜ!(はいはい)おでこ、綺麗でした。たまに照明と見事に重なり合って、輝いてましたけど←
嗚呼~何度あのおでこ、ぺちっとしたいと思ったか!(アナタ本当にファンですか)だっておでこ可愛かったんだもん。
資金管理を任せていた作家@中尾さんと、作家の資金管理を任されていた男@関さんの二人劇。
中尾さん演じる作家が、金の扱いは苦手と言って目を背けて任せ切っていたのを、関さん演じる男が裏切って作家の横領してしまうんですが、それを知った作家が、銃をもって男に迫って「何故やったのか」問い詰めていくお話。作家は問い詰め、にじり寄り、男は何とかそれを掻い潜ろうと、ありとあらゆる嘘偽りで作家の目を出し抜こうと葛藤する、という展開でした。
何かって言うと、結局口から出まかせな関さん演じる男=ビリーなので、しょっちゅう目が泳いで瞬きし過ぎだったり、顎がガクガクでほっぺプルプルしてたり、逆切れしておでこに血管浮いてたりvvv開き直って「両方の責任だ・・・」とかふんぞり返ってるとことか、ビリーにはオイオイと突っ込みつつも関さん的にはかなり萌えました。そして中尾さん演じるブライアンは、資金を横領された可哀想な人なんですが、そもそもは金の管理を放棄してビリーに完全に任せ切っていたことが原因なので、ビリーに「実はこれにはこういう理由があるんだ」「そもそも君が金を嫌って目を瞑っていたのが悪い」「君だけ質問しなかったじゃないか!自分の金がいくらあるかも分かってないじゃないか」と言われると、ちょっと子犬のようにしょぼんとなってしまうのが…か、可愛いんですよぅ中尾さんがぁぁ~!
・・・関さんに可愛いも怒られると思うけど、中尾さんに可愛いとか言っちゃうのも…いやでもマジで可愛かったんです。これは譲れません!
役柄としては完全にブライアン派な私ですが、関さんも中尾さんも良かったなぁ~☆
私個人的には、ブライアイン@中尾さんが銃を置いて、「おまえなんかこのフルーツフォークで充分だっ」とフォークを握りしめてビリー@関さんを追いまわすシーンが好きでした♪
で、この後開き直ったようにしてビリーがブライアンに説教を始めるんですが、ここでまたしょぼんとなってるブライアンが、持ってたフォークをクルクルクル…と、まぁとてもバツが悪そうに回すんですよ・・・中尾さん!!やめて!!萌え死ぬ!!って思いました。もうねもうね。ブライアン萌え過ぎる。
ひろさんが言っておられたけど、AとBで、関さんと中尾さんは同じお話だったわけだけど、役柄をチェンジしても良かったんじゃ~~ていうのは、大いに有りですね!!関さんのブライアンも見たかった。そして中尾さんのビリーも見たかった!まぁね、この長期公演期間中に同じ話で役柄だけ回によって変えたら、混乱しちゃいそうですが。(^^;)
ちなみにこの3つのお話、全てニール・サイモンの「ロンドン・スイート」という作品からのもので、ホテルのスイートルーム1室の中で起こったお話なんですよね。なのでセットは全く同じなんですが、そんな同じセットの中で、こんなに違う展開のお話が繰り広げられていたというのも、なかなか面白いものでした。
日本では、ドラマティック・カンパニーさんが初だったそうですよ!!
今回はアトリエでの公演ということもあって、1公演につき50名ほど?3段階くらいの雛壇のような客席に敷き詰められる50名。そして客席と同じくらいのわずかな大きさの舞台、天井にもいっぱいの照明器具、当然ですが、この状況で、公演中にどんどん室内の温度は上昇します。
初日なんかは、中尾さんの汗やばかった!だっらだらしていました。案内の時にメンバーさんに「役者のつばや汗が飛ぶかもしれません」なんて、半分冗談半分本気?に言われたりもしながら。本当に汗飛んで来そうでしたね。
関さんが飛んで来てくれるなら全力で受け止めますけど!(はいはい)
楽日とその前日には、「体感温度は役者と同じになりますので」なんて説明になっていましたね。
これはいつからかな??
舞台後の挨拶は、毎回結構お喋りして下さっていた印象です。
いつもなら、千秋楽ならでは~~となるところでしょうが。
千秋楽ではA・Bの両キャストさんが集合されて紹介があり、客演と演出の4人様に花束のお渡しなどもありました。
そして、初日には無かったんですけども、途中からグッズを買った人の抽選会が追加されていたり。
抽選会をやってない日にグッズを購入した人には、買った証明を持参すれば抽選券を頂ける…ということでしたので、私、初日に買ったロムをまんま持って行っちゃいました(笑)いや、出掛ける前に目に入ったものでね・・・
で、28日のBキャスの回で、抽選券を貰ったんですが、開演ちょっと前だったけど、貰ったの5番って…景品は2種類。
もしかして5分の2だった?としたらかなりの高確率なのですが・・・有難いことに!!
当たりまして…サイン入りの「a Suite」ポストカードを頂いてしまいました~~★☆
こちらです!!自慢しちゃった…すみません。
でも当たるとか思ってなかったので、終演後で座りっぱなしだった上に腰も痛かったしで、ふんぞり返っていたら・・・関さんが持って来てくれちゃった!!いや、当たった人には関さんが持って来て下さる流れだったんですけども。
何か関さんに持って来させて申し訳無い上に私ってば踏ん反り返ってたとか・・・終わってるっ
しかも私にはサインより嬉しかったことなんですけど、握手して下さいまして!!
ふ、不意打ちで恥ずかしかったけど、舞台後の関さんのホット(でもなかったけど)な手~~!!ド緊張しましたが嬉しかったですっ
関さんの手…何年ぶりだろうか。(ほろほろ)
またしてもちゃんと顔見られなかったのが残念ですが。(自分的に)
だってそれでなくても舞台が近くってドキドキなお芝居の後に、更に関さんが近くまで来てくれちゃうんですよ?!もうもうもうねぇ…ありがとうございました。嬉しかったけど何か反省…
そして抽選会の賞品ご紹介が、たまにDCのメインメンバーさんだったり、研修生さんだったり。
これ、28日の昼が小田木さんだったんですよ~~で、出てきた瞬間、「恥ずかしいぃぃぃ」って小田木さん。か、可愛いんですがぁっっ(≧△≦)
あれほど堂々と舞台に立たれる小田木さんのこの発言に、関さん中尾さんから「何言ってるの」というモードで(笑)「役が無いと恥ずかしい」って言っておられましたね。小田木さんはDCメンバーの女性陣の中で狼的に一番好きな方なので、ももも~~嬉しかった!!パンツスタイル似合うけど、メイド服見たかったです~
波岡さんのメイド服も見たかったなぁ~
あと、29日は昼の部から受付に川島さんがいらっしゃいましたね~!
でも私は受付に用事無いしな…私が行くときはいつも川島さんは奥側なので声が掛けられず…ねぇ。
まぁね、声掛けたところで話すこと特にないから握手してもらいたいだけなんだけど。それって何かミーハー(なのは否定しませんが)な上に、ただの変態(これも否定出来ませんが)なのでねぇ
目だけ合った気がしたから会釈しといたよ!(←微妙な感じ)
あ、そうそう!29日の昼のBキャストのあとの抽選会景品の発表が、川島さんだったんですよ!
何か川島さんが飛び込んできて、ちょっと歓声が大きくなかったですか?嬉しかった!
で、何かささっと入って来てポーズ取ってた割に、いざとなると、持ってきた景品を持って途方にくれて、「えぇと、何をすればいいんですか?これは(景品を見せながら)・・・何?」とかvvv
何をするのかも全然知らされてないのに投げ込まれたっぽくって、ちょっと萌えた…!
28日の昼だっけ?NAO-TA!さんのお芝居に川島さんも出られるという事で、中尾さんから告知がありましたが・・・中尾さん「うちの川島得愛も」というところを、ここだけ「うちの・・・あ、誰だっけ」って名前忘れちゃってましたvvv忘れないで中尾さん(笑)
川島さん出られるし見に行こうかなぁ~とぼんやり思ってます。こちらは12月12日一般発売ですね。
こんな感じで、長くなっちゃったのに大した感想じゃなくってすみません↓
とにかく楽しかった!!そればっかりです。
これで毎年一番の楽しみである、DC公演が終わってしまいましたが・・・早くも来年の公演が楽しみ♪
来年は、鈴舟さんとの合同公演を、シアターサンモールでなさるそうですね!!シアターサンモールは、鈴置さんの追悼公演で関さんがゲスト・小田木さんが客演の時に行ったきりですが・・・密かにシアターサンモールって凄く好きな雰囲気の劇場なので、今から行くのが待ち遠しいです♪
合同公演ということは…佐平次の時のように、DCメンバーさん総出演なお芝居は望めないのでしょうが・・・川島さん・小田木さんには出て欲しいなぁと個人的切望です!
お芝居もなかなか行かれませんが、やっぱり行くと凄く活力になりますね。
その時、その瞬間ごとに違うし、その瞬間にしか見られない役者さんの生の演技・表情、それが凄く輝いて見えて、いつでも新鮮に私に突き刺さる気がします。
一度見て良かったお芝居は、もう二度と見られることは無いお芝居であっても、きっと一生忘れない。忘れることなんて出来ません。
絶対に忘れることが出来ないもの、これからも私の中に集めていきたいです♪
お芝居大好きだなぁ~
鈴置さんの名前出したらムーンリバーが凄く懐かしく思い出されてきました。
また見に行きたいけど、二度と見に行かれない公演。だけど一生忘れません。

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フォークのシーンは殺意がもしかしたら本気のシーンだったのかな??って少し思いました。
拳銃より殺傷能力高いですよね??
笑えるシーンだけど実は本気か(@_@;)


