
イルジメ・日本公式サイトhttp://www.iljime.com/
イルジメ・テレビ東京のサイトhttp://www.tv-tokyo.co.jp/iljimae/
ず~っと、この作品は流し見ではいけない!大事にじっくり見なくては!
と、16話辺りからはテレビの放送分を追い切れず、のんび~り観賞して参りましたが、ついに完走してしまいました…終わってしまった。何となく、終わってしまうのが怖かったイルジメ。最後まで見たら終わっちゃうのが寂しくなったイルジメ。
終わってしまいました~~~が!
個人的に思うところもあるけれど、なかなか満足いく終わり方だったので、ノーカット版のDVDBOXに踏み切りたいと…思います!まだ買ってなかったのかっていう話。だってやっぱり高いんだよぉ…1か月に1BOXってことで、今月は一先ず1巻目を買いたいと思います。11話~はテレビ放送分の録画が上手くいったのですが、何やらノーカット版と比べるとテレビ放送分は結構カットが多かったみたいで…そう言えば、その話(忘れてたけど)置き去りになってたねぇ…みたいな部分もあったので、これがまさにカットされた部分?とか推測してみたり。
ざくっとですが感想に参りたいと思います。
思うことをざっくばらんに書き殴るだけなので、あんまり参考とかにはならないと思います。
あと盛大にネタバレです。よろしくおねがいしまーす。
あ、マッドメンも終わったんですね!最終話が録画されてました。
最後だけ…見てみようかな。っていうかあの話って収拾つくのかな?
イルジメ、ほんっとに夢中になってしまいました~~!
こんなに韓国ドラマにハマるなんて自分でもびっくりだけど、そんな概念どうでもいいくらい、イルジメは面白いアジアンドラマでした!これは面白いです…石田さんファンの方はもちろんですけど、そうじゃない方にもお勧めしたい作品です!普通にドラマとして面白いですよ。人間模様も愛おしく、アクションはすっごくかっこいい!淡い恋模様も梅の花木に囲まれてより一層美しく、何より主人公が素敵すぎる!
石田さんが吹き替えを担当された役者さん、イ・ジュンギさんも素晴らしかったのです。
何だろう、別段好みの顔とかじゃないのですが、イルジメであるイ・ジュンギのたたずまいは何とも凛々しく美しい。おまけに可愛い(笑)←好きになっちゃえば顔も好みに思えてきますよね。そんな感じ?惹きつける・魅了する威力が半端ない役者さんだなぁと痛感しました。
好みの顔じゃないんだよ~~なんて言いつつ、ふっと見せる数々の表情に、すっかり射抜かれました。
「王の男」のイ・ジュンギは女性的な(中性的と言った方が良いですね)印象が強かったので、かっこいいというよりずっと愛らしい・麗しいという印象でしたけれど、イルジメのイ・ジュンギはかっこよかったです~!
他の役者さんとしては、セドルとポンスンが大好きでした!
韓国の女優さんの愛らしいこと!美しいというより、チャーミングで、綺麗なんだけど、上品な愛らしさというのか…ほんっと皆さん素敵でした♪ヒロインであるウンチェ・ポンスンはもちろん、母親役であったタン・ハンもとても愛らしく綺麗でした~!母親役だったけど、一体おいくつなんですか…綺麗なのはもちろんだけど、どうしてかしら、皆さんとってもチャーミング!セドルを待っている時のタンの表情なんかもう、恋しそうなくらい可愛かったです。
16話からの流れは物語の核心に迫って行って、展開としては涙も多く辛かったですが、そういったものをまた全て抱えて立ち上がるイルジメが、何とも言えず愛おしくてかっこよかったです。
ずっと支えてくれていた育ての親であるセドルの取った行動も、受けた傷も、最後までヨンやタン、チャドルをずっと愛しく思って思って、最後まで残して行く家族のことばかり考えている姿も、物語の大事な部分であって、私の中でも凄く印象的な場面でした。セドルは、本当に良い父親でした。
お風呂の場面は今見なおすと涙出過ぎます…
ポンスンもほんっと強くて可愛い子でした。
イルジメの姿格好した時のポンスンのアクションが意外とかっこよくって。
ヨンの真の想い人は、ウンチェなのですが、私個人的には、一途で直向きなポンスンの方が好きでした。
ポンスンも何かって言うと、ずっとヨンの傍で、陰ながらヨンを支えて守ってくれていましたよね。
最後の最後まで逞しい女の子でしたね!大好きだ~!
チャドルとイルジメとの決闘場面は、後半はほぼ毎回のように見られましたが、やっぱりこの二人のアクションが一番かっこよかったです!
飛び込んでくるように現われて、刀を交わして、舞踊のように衣が舞いながらお互いの剣を避けていく、かっこいいのはもちろんなんですが、ここのアクションは実に綺麗でした。
チャドルはずいぶんとイルジメのことを傷つけてくれましたけどね・・・チャドルにはチャドルの葛藤や思いがあって、自分の信じる道をまっすぐに進んでいる人だったので、余裕が出来たらチャドルの視点でも物語を堪能したいです。いやしかし、チャドルを演じておられたパク・シフさんは、綺麗なお兄さんでしたね~惚れぼれ。
イルジメ・ヨンは本当に家族思いで仲間思いで、普段はちゃらちゃらしているけれど、たくさんの人から慕われていて…ヨン~~!大好きだ~~!
普段のヨン・イルジメが垣間見えるヨン・イルジメとしてのヨン、色々な表情が見られたので、吹き替えの石田さんの演技も、色々な表情で堪能できました。
最初の頃は、痛いとか、つらいとか、そんな涙が多かったように思いますが、後半に進むにつれて、真実に近づくにつれて、ヨンの表情も、変化していく様が、吹き替えの声にも凄く絶妙に表現されていて、素晴らしかったです。
これはほんと、言葉では言い表せませんが、大切な誰かを失う度に、泣きじゃくるヨンの泣き声が、全て微妙に違うんですよ。静かに噛み殺して心で泣く姿や、ただただ子供のように縋り付いて泣きじゃくる姿や、泣いてないやいと隠して見せるけど頬を伝う涙や、思いが込み上げてふっと漏れる涙や、涙にもこんなにたくさんの形が
あるんだというのもそうですが、それを吹き替えでここまで表現できるんだ!と、凄く感動しました。
涙の演技だけでなく、何気ない言葉の端に、愛おしさだったり憎しみだったり、たくさんの感情を秘めているイルジメ、という役ですから、石田さんの表現力の幅広さを堪能できる作品でした。
必ず帰って来なさいと言われて、「はい、愛しのタン」ってとこ好きでした♪
最後のサチョンとの決闘は…ちょっと突っ込みもありますが。
ヨン~~絶対に背を向けちゃダメだよォ~(涙)
ヨンって人は殺さないって徹してるけど、それはいいけど、ちょっと敵に背を向け過ぎるところがあると思うんですが。どうでしょう。思わず「ヨン~!ダメだよ背中見せたら~!」ってテレビに叫んじゃいましたよ(^^;)
最後の最後、ラスボスは(一応ここだけは反転しときます)王様でしたね。上に行けば上に行くほどダメ、という例に添ったような結末でしたが。
その後の4年間も王座に縋り付いていたと言うわけですが・・・
結末は、物語がまた一話目にループする?ような印象を受けました。
結局、彼は、イルジメと交わした約束もろくに果たせていなさそうですし、そのくせ王座には縋り付いて、今は居ないのに自分の側近の名前をひたすら繰り返していたり、イルジメが来る!奴を捕えろ!ってまるでイルジメの亡霊に気が狂ったようでしたが、結局のところ、ダメなまま、約束もろくに守れないままの彼に、「守らなければ、またオマエを盗みに来る」と言ったイルジメの言葉通り、イルジメが復活しているようなシーンがありましたし、ここからまた一話に戻って?結果、イルジメという語り継がれるヒーローになるのかなぁと思いました。
韓国ドラマの吹き替えは今までちょっと避けてきたところがある私ですが、石田さん、素晴らしかったです。
石田さんのおかげで韓国ドラマ、見られるようになりました。
イルジメ見て良かったです~~!!また再放送してほしいなぁ
