
今日はヘタリアのDVDを引き取りに地元のアニメイトへ・・・灼熱に死にそうになりながら行ってきました。同じ駅にカードショップがあるらしいので、調べて行ってみたら、秋葉原の同店舗とは若干空気が違う・・・入った途端に、なんでここに女子が?何しに来るんか?的な目線が本気で痛かったです。三歩くらい引かれてた・まぁ確かにラインナップも秋葉原と大分違ったので(腐女子向けよりバトルカードが圧倒的に多かった)結局、何しに来たんだかって感じで、目的も果たせないまま撤退したんですが。
今日DVDを引き取って気が付いたんですが、何気に、AV祭期間中に予約内金してポイントもらった分も、引き取り時にまたポイントもらえるんですね!つまり、六千円で本来6ポインツを、六千円で結果12ポインツ貰えた、ってことです。何やら得した気分になりますね。
お友達がポイント下さったおかげで、07-GHOSTのショットグラスも交換出来そうです♪ミカゲがいるので欲しかったのです、凄く有難いです!ま、まだ交換してないんですけどね。ミカゲ、待っててね!
07-GHOST、ミカゲ退場の後もたまに出てくるから嬉しいですね。大切な人を残して、逝ってしまった人の思い。ミカゲが語り掛ける度に、心臓がキューってなります。原作には無かった部分も上手く描き込まれていて、原作もアニメも合わせて見るのがベストなのかもって感じてみたり。
あと、プルギャーが可愛過ぎてもう!
MADMEN・8話までをやっと消化。1960年代のアメリカが舞台なので、こういう人間関係・悶々としたものが当たり前みたいな設定らしいのですが、いかんせん毎回こいつら~って思いながら見てます。まぁ見たとか言いつつ、たま~に面倒になって飛ばした部分もありますが。
山ちゃんのドンの声がかなりかっこいいんですが、この人も不倫しとる…この時代のアメリカは不倫・セクハラ・営業マンでありながら仕事中の浮気・酒タバコ・何でもありらしいですね。こういう人間関係とかどろどろしたものを斬新に楽しむ作品?私の捉え方に語弊があったらすみません。
8話は、いきなりピート出てきたって思ったら、朝っぱらから何やってんだー!(笑)
まぁペギーとイチャついてる時のピートの声(もちろん声です!)は可愛かったですけど。「スカートがおろせない!」には大いに吹きましたっ!ヘタレすぎて…阿呆かー!何か肝心なとこで決まらないピート、野心家のくせに大分ヘタレですよね、この人。奥さんの尻には敷かれ、不倫相手にはうさ晴らしとか・・・正直、ピートが私の隣に居たら一発と言わず殴ってますよ。(^^)
7話(だっけ?)で結婚祝いのディップ皿を銃に交換して浮かれてたのに、奥さんにけちょんけちょんに言われて、ぶーたれてたのがちょっと阿呆可愛かったです。ピートの奥さんも面倒くさいな~
ピートは阿呆可愛くて不器用ヘタレなのも可愛いけど、でもやっぱ殴りたくなるキャラです。あとね、生え際が毎回気になるんだけど。
一枝梅は今回もまたウルってきました。父さん、姉さん・・・のくだりが。
ウンチェとのやり取りで、うっかり本来の目的を忘れてやせんじゃろかと(んなこた無いと思いますが)不安になったりもしましたが、ヨンが忘れられるはずはないんですよね。ウンチェへの確実な淡い想いもあるようですが、イルジメとして出会う時と、ヨンとして出会う時のギャップがまた・・・ヨンとして漂々として見せる姿がたまらないです。そしてそんなヨンが可愛い。物乞いの村を襲った件で真相を知らない母親に殴られますが、庇いに入ったポンスンが酷い母親だと訴えるのに対し「しょうがないだろう、悪いことしたのは事実なんだから!」って言うとこが好きでした。ヨンの、こういうところが凄く好き。
そして真相を知っているからなおのこと、ヨンが好きです。
物乞いの村で子供を殴ったっていうシーンも凄く胸が苦しくなりました。子供を殴っているように見せかけてずっと自分の足を打ち続けていたのに、それさえもひた隠しにして、気が付いたポンスンには煩いなぁもうって感じなのが、も~ヨン好きだ!
何もかもひた隠しにして、一人で全て抱え込んでずっと戦ってる、彼はずっと一人で戦って行くのでしょうけど、もういいよ!早くみんなにカミングアウトしちゃえよ!って居たたまれなくなります。独りで大きいもの抱え過ぎだ。
チャドルに刺されて息も絶え絶えなところ、痛々しくてビクビクしましたが、コンガルに治療をしてもらっているシーンはどうにも艶っぽい。そんなとこアップにせんでくだせぇ。カメラワークエロすぎる。
イ・ジュンギさん綺麗ですわー王の男の時も綺麗だったけど、イルジメのイ・ジュンギが好きだなぁ
イルジメ、石田さんが吹き替えで本当に良かった。
マジで次の給料出たら、真剣にDVDBOX考えますvv
