
昨日は思わず、土日で見れなかった分のアニメ溜まるのが嫌だからって一気に見ちゃったから、先にその感想書いちまいました(笑)電王の映画の感想また後日とか言ってたのは何処のドイツ。
クライマックス刑事は、舞台挨拶で監督さんが仰っていたのですが、最初はVシネで作る予定だったのを後から劇場版だと聞かされたそうで、そのためかしら、やはり昨年夏に公開された「俺、誕生!」と比べると、やや短めであっさりだったかも?
個人的には「モモタロスのキバっていくぜ!」(短編)と同時上映で、小さい子供達も見るのだと思えば、むしろちょうど良い長さだったようにも思えるのですが・・・
監督に「最初はVシネで作る予定だった~」とか言われちゃうと、最初から劇場版と分かっていたらもっと長くて内容も濃くなっていたんだろうか~なんて・・・ちょっと欲深く考えてしまったりして(^^;)
まぁもう本編からは外れた概念で見てしまえば、何の気なしに見れるので素直に面白いですよ!
こういう映画は親子そろって楽しめそうで良いですね~
本編と照らし合わせて見てしまうと色々と突っ込みや矛盾も生じてくると思うんですが、そう言うのは一切抜きにして(笑)見る方が良いなと思いました。
※ 以下ネタバレあり。
全体に笑いの要素が散りばめられつつも、決してコメディ映画だけで終わらせず、泣かせるところは抑えているのが凄いですよね。あ~これが電王の魅力の1つだよなぁと、改めて感じさせてくれる作りでした。
見どころはやはり・・・
色々あるけどとりあえず背景とか小物とかも要チェック!細部まで見逃せないのがポイントです。
例えば、壁に貼ってある募集中やら絶対ダメのモモタロスポスター(笑)とか、オーナーの背後に「チャーハン」の文字とか、ウラちゃんが持ってる雑誌のタイトル「Men's URA」とか、他にもいろいろ。
「Men's URA」は発売されたら普通に売れるんじゃないかと思えました。
(中身が非常に気になるので)劇場グッズの1つにして欲しかったです。きっと買います。
キャラクターそれぞれの見せ場もしっかりあるので、ほんとに盛りだくさんでノンストップでした。
リュウタロスとお姉ちゃんのところはもうもうキュン!ときましたね~。
本編でも最後にミルクディッパーにリュウタロスの絵が飾ってあるなんて部分とかで補ってはいましたが、結局接触が無かった2人だったので、嬉しかったです。リュウちゃん良かったね~
リュウちゃん、まるで初恋をした少年のような甘酸っぱい愛らしさを見せつけてくれちゃって、ほんとに可愛かったです!そしてお姉ちゃんはほんとに可愛くて綺麗なべっぴんさんですね~(^^)
デネブと優斗は一足先に敵地潜入。思ったよりデネブの出番は少なめで、デネブ好きとしてはちょっと残念でしたけど、チャイナのナオミちゃんとのシーンもあったり、案外お酒強いね~というのが分かったりと、あと「塩がちょっと」の部分はいつものデネブ&優斗健在で良かったですね。
ナオミちゃんはいつもの衣装以外を見たのは初めてかも?チャイナも凄く似合っていてとっても可愛かったです☆
優斗の方はやはり見せ場は憑依ウラタロスVerが見れたことでしょうね!幹部の女性を誘惑するシーンは遊佐さんも舞台挨拶でこのシーンを押しつつ、「ちょっと頑張り過ぎちゃいましたので、お母さん方、お子さんの目を押さえてあげて下さいね」なんて言ってましたね。でも投げキッスはきゃ~っていうよりも、ぷって感じでした。
(すみません、中村くんが可愛くてついね…)
キンちゃんは、私が良ちゃん憑依Verで一番好きな(^^)後ろ髪束ねた佐藤くんが大活躍。
自分より大きな相手を投げ倒すわ踵落としするわキン・・するわで、も~大活躍も大活躍!これがまたかっこいーんです!
アクションと言えばコハナちゃんはワイヤーアクション?が見所でしたね~。
これ、見た瞬間は思わず笑ってしまいましたが、いや~環ちゃん頑張りましたねぇ。
小さな体でもアクションはしっかりとこなしてくれていて、大人ハナちゃんのアクションにも勝るとも劣らない姿でしっかりと演じてくれました。愛らしさでも癒してくれつつ、ほんと~に環ちゃんはかっこ可愛い女の子です!(^^)
モモちゃんは最初から最後まで可愛く、いやいや、かっこよかった~
やっぱり何だかんだでもハチャメチャなこのメンツを引っ張って行ってくれるリーダーはモモちゃんだな、と思わせてくれますよね。まぁモモも十分ハチャメチャではあるんですけどね。(^^;)
「オマエのせいでみんな死ぬとこだったじゃねえかっ!」の叫びは、本当にかっこよかったな~
もう十分書きましたけど、内容についてあれこれ書くのもあれなんで(^^;)、とりあえずこの辺で。
改めてまた見に行きたいな~
PR
クライマックス刑事は、舞台挨拶で監督さんが仰っていたのですが、最初はVシネで作る予定だったのを後から劇場版だと聞かされたそうで、そのためかしら、やはり昨年夏に公開された「俺、誕生!」と比べると、やや短めであっさりだったかも?
個人的には「モモタロスのキバっていくぜ!」(短編)と同時上映で、小さい子供達も見るのだと思えば、むしろちょうど良い長さだったようにも思えるのですが・・・
監督に「最初はVシネで作る予定だった~」とか言われちゃうと、最初から劇場版と分かっていたらもっと長くて内容も濃くなっていたんだろうか~なんて・・・ちょっと欲深く考えてしまったりして(^^;)
まぁもう本編からは外れた概念で見てしまえば、何の気なしに見れるので素直に面白いですよ!
こういう映画は親子そろって楽しめそうで良いですね~
本編と照らし合わせて見てしまうと色々と突っ込みや矛盾も生じてくると思うんですが、そう言うのは一切抜きにして(笑)見る方が良いなと思いました。
※ 以下ネタバレあり。
全体に笑いの要素が散りばめられつつも、決してコメディ映画だけで終わらせず、泣かせるところは抑えているのが凄いですよね。あ~これが電王の魅力の1つだよなぁと、改めて感じさせてくれる作りでした。
見どころはやはり・・・
色々あるけどとりあえず背景とか小物とかも要チェック!細部まで見逃せないのがポイントです。
例えば、壁に貼ってある募集中やら絶対ダメのモモタロスポスター(笑)とか、オーナーの背後に「チャーハン」の文字とか、ウラちゃんが持ってる雑誌のタイトル「Men's URA」とか、他にもいろいろ。
「Men's URA」は発売されたら普通に売れるんじゃないかと思えました。
(中身が非常に気になるので)劇場グッズの1つにして欲しかったです。きっと買います。
キャラクターそれぞれの見せ場もしっかりあるので、ほんとに盛りだくさんでノンストップでした。
リュウタロスとお姉ちゃんのところはもうもうキュン!ときましたね~。
本編でも最後にミルクディッパーにリュウタロスの絵が飾ってあるなんて部分とかで補ってはいましたが、結局接触が無かった2人だったので、嬉しかったです。リュウちゃん良かったね~
リュウちゃん、まるで初恋をした少年のような甘酸っぱい愛らしさを見せつけてくれちゃって、ほんとに可愛かったです!そしてお姉ちゃんはほんとに可愛くて綺麗なべっぴんさんですね~(^^)
デネブと優斗は一足先に敵地潜入。思ったよりデネブの出番は少なめで、デネブ好きとしてはちょっと残念でしたけど、チャイナのナオミちゃんとのシーンもあったり、案外お酒強いね~というのが分かったりと、あと「塩がちょっと」の部分はいつものデネブ&優斗健在で良かったですね。
ナオミちゃんはいつもの衣装以外を見たのは初めてかも?チャイナも凄く似合っていてとっても可愛かったです☆
優斗の方はやはり見せ場は憑依ウラタロスVerが見れたことでしょうね!幹部の女性を誘惑するシーンは遊佐さんも舞台挨拶でこのシーンを押しつつ、「ちょっと頑張り過ぎちゃいましたので、お母さん方、お子さんの目を押さえてあげて下さいね」なんて言ってましたね。でも投げキッスはきゃ~っていうよりも、ぷって感じでした。
(すみません、中村くんが可愛くてついね…)
キンちゃんは、私が良ちゃん憑依Verで一番好きな(^^)後ろ髪束ねた佐藤くんが大活躍。
自分より大きな相手を投げ倒すわ踵落としするわキン・・するわで、も~大活躍も大活躍!これがまたかっこいーんです!
アクションと言えばコハナちゃんはワイヤーアクション?が見所でしたね~。
これ、見た瞬間は思わず笑ってしまいましたが、いや~環ちゃん頑張りましたねぇ。
小さな体でもアクションはしっかりとこなしてくれていて、大人ハナちゃんのアクションにも勝るとも劣らない姿でしっかりと演じてくれました。愛らしさでも癒してくれつつ、ほんと~に環ちゃんはかっこ可愛い女の子です!(^^)
モモちゃんは最初から最後まで可愛く、いやいや、かっこよかった~
やっぱり何だかんだでもハチャメチャなこのメンツを引っ張って行ってくれるリーダーはモモちゃんだな、と思わせてくれますよね。まぁモモも十分ハチャメチャではあるんですけどね。(^^;)
「オマエのせいでみんな死ぬとこだったじゃねえかっ!」の叫びは、本当にかっこよかったな~
もう十分書きましたけど、内容についてあれこれ書くのもあれなんで(^^;)、とりあえずこの辺で。
改めてまた見に行きたいな~

<< Double Action CLIMAX-form
HOME
ありがとMAX >>
[201] [202] [203] [204] [205] [206] [207] [208] [209] [210] [212]
[201] [202] [203] [204] [205] [206] [207] [208] [209] [210] [212]
この記事にコメントする